勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
まず、一乗谷朝倉氏遺跡博物館との連携につきましては、調査研究を中心に考えております。次年度は、まほろばで白山平泉寺についての調査研究を進め、その成果を企画展やフォーラムに結びつけることを検討しており、そこの中で博物館との連携を考えております。 また、博物館が所有いたします、ハイテク調査機器の利用や博物館が進める中・長期的な調査研究への参画についても働きかけたいというふうに思っております。
まず、一乗谷朝倉氏遺跡博物館との連携につきましては、調査研究を中心に考えております。次年度は、まほろばで白山平泉寺についての調査研究を進め、その成果を企画展やフォーラムに結びつけることを検討しており、そこの中で博物館との連携を考えております。 また、博物館が所有いたします、ハイテク調査機器の利用や博物館が進める中・長期的な調査研究への参画についても働きかけたいというふうに思っております。
展示や講座などを行う際には、定期的に参集いたしまして、調査研究や議論、内容の検討をしながら進めているところでございます。 ○議長(乾 章俊君) 冨士根議員。 (4番 冨士根信子君 質問席登壇) ○4番(冨士根信子君) 今、説明していただきましたが、勝山市は資料館の施設がいろんなところにあるんですね。
先進地の成功事例を参考にして、市においても調査研究を進めていくべきと考えますが、市の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 泉川上下水道課長。 (上下水道課長 泉川通子君 登壇) ○上下水道課長(泉川通子君) 下水汚泥の肥料としての再資源化についてお答えいたします。
議会活性化特別委員会に付議中の議会活性化に関する調査研究について報告を行いたい旨の申出がありましたので、これを許可いたします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 中西議会活性化特別委員長。 ◆議会活性化特別委員長(中西昭雄君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました議会活性化に関する調査について、議会活性化特別委員会の御報告をいたします。
そのために、まずイメージ図の左下、現在、教育委員会文化課内で運営している専門家の部分──この左のほうです──専門家の部分、ここは文化財保護委員会とか市史編さん室、学者、学識者、民間活動団体などを含む研究機関などが該当すると考えられますが、ここを文化課から独立した事務的機能を有した第三者専門機関として、素材の掘り起こし、調査研究、情報提供を行う独立部署として位置づけてはと考えています。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 市文化財保存活用地域計画、こちらを運用していく上では、文化財の調査研究の方針といたしまして、市の歴史的特性を学術調査によって文化財的価値を明らかにするというふうにしております。具体的には、未指定文化財の把握調査を行いまして地域に残る文化財の把握と掘り起こしを行うことと考えております。
武生市時代から長きにわたり、文化財保護並びに市史編さん事業を継続してこられた各委員会の機能を単なる専門家のアドバイス機能と位置づけるのではなく、公正公平な独立した調査研究、審査、公表機能を持つ機関、部署として格上げすべきではないでしょうか。
計画には、本市が目指すべき将来像や調査研究、保存継承、公開活用の具体的な措置、推進体制などを盛り込んでおり、地域住民や団体の理解、協力を得て、地域総がかりによる文化財の保存、活用を推進してまいります。 福井鉄道福武線への支援につきましては、平成29年度に策定した福井鉄道交通圏地域公共交通網形成計画に基づく支援を実施してきたところです。
本特別委員会は、令和4年8月臨時会において越前市議会基本条例の趣旨に基づき、さらに議会改革について継続的に調査研究を進めるため設置されました。 本特別委員会では、9月20日、9月30日の計2回開催し、今後取り組むべき調査内容等について協議いたしました。
また,福井県においては,さきの6月県議会において知事から,調査研究していくという答弁がなされました。 あらゆる人たちがひとしく幸せを求められるような社会をみんなでつくり上げていくことは,非常に大切なことだと思っております。多様な方々が生き生きと活躍できる福井であってほしいと願っております。
毎日新聞と社会調査研究センターが実施した全国世論調査では,国葬について,反対は53%で賛成の30%を大きく上回っています。フジテレビ系のFNN調査では,賛成が40.8%に対し反対が51.1%,テレビ朝日系のANN調査でも,賛成が34%に対し反対は51%で,各社の調査で反対が過半数を超える数字になっています。
今後,他自治体などの事例を調査研究し,窓口に来られる市民へのサービス向上を目指して,分かりやすい,そして優しい窓口の実現に向けて検討してまいります。 (上下水道事業部長 海道克也君 登壇) ◎上下水道事業部長(海道克也君) 大雨に関する御質問のうち,まずポンプ稼働までの手順及び対応についてお答えします。
以上が当委員会での調査経過の概要でありますが,当委員会は調査が終了するまで,閉会中も継続してこれら諸問題の調査研究に当たることに決しましたので,議員各位の御賛同をお願い申し上げます。
次に,接種対象は適切か,またリスクはないのかについてですが,小学校6年生からの接種については,国内外での調査研究の結果,若年での接種がより高い有効性が認められ,安全性について特段の懸念が認められないことが確認されており,対象として望ましいとされております。 また,HPV感染は主に性的接触によって起こることから,性的接触の経験前に接種することが望ましいとされています。
今回策定されました第6次総合計画、第2期総合戦略におきましても、まちの楽しさをつくるための課題でも地域資源を活用し、地域の魅力を高め、シティプロモーションなど情報発信を強化するとともに地域外の人々の個人的なニーズを調査、研究し、市民、事業者、行政等が連携して受け入れる体制を整える必要があると期待されています。
本委員会は,財政再建の真っただ中においても,地域経済対策や災害対策など最優先で取り組むべき課題について集中的に調査研究するため,令和3年6月定例会で設置され,今日まで活動してまいりました。 この間,委員会では,財政再建計画の取組状況を踏まえた上で,各委員から様々な提案や質疑がなされ,理事者からは,有利な財源を活用しながら市民生活に密着した必要な事業を実施していきたいとの前向きな回答がありました。
審査に当たりましては、まず議案第37号令和4年度越前市一般会計補正予算第2号歳出第2款総務費中、1項7目企画費に計上された紫式部プロジェクト事業について、委員からは、歴史上の人物であることから、史実から間違った内容のPRとなってしまわないか危惧しているが、既に発足しているプロジェクトチームの中で調査研究はどのように進められているのかただされました。
これらが今どきのツーリズムかなというふうに思っておりますので、これまでのグリーンツーリズム、農山漁村余暇法でできたときのツーリズムとは全く違った視点でのツーリズムの考え方が必要かなというふうに思っておりますし、こういったことについて早急な調査研究が必要となってくるのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(川崎俊之君) 川崎農林審議監。
そこで、本委員会では、意見を今後の政策に反映させることを目的に、「土地利用の計画と規制について」をテーマに掲げ、担当課へのヒアリングや管外行政視察など11回の委員会を開催し、重点的に調査・研究に取り組んできました。 調査においては、初めに担当課へのヒアリングを実施し、土地利用の計画・規制の関係法令や本市の現状について確認しました。
◆13番(下中雅之君) 今ほど、四方部次長からも御答弁ありましたように、小浜市議会としても、前期となる17期の総務民生常任委員会において、平成30年度に小浜市のコミュニティセンター検討委員会の立ち上げを受けまして、公民館のセンター化により、移行に伴う課題等について調査・研究するため所管事務調査を進め、調査報告書もまとめられました。